天然うなぎを比較的リーズナブルに味わえる店

  • 秋から冬にかけて旬を迎える天然うなぎ。たまには食べたいものです♪
  • ここでは、1万以下で味わえる店を紹介しています。

もしかしたら、天然うなぎは養殖の味に慣れている人には好き嫌いか分かれるかもしれません。

しかしながら、自然界で育った鰻の真の魅力を一度でも知ると、その野性昧にハマるかも?

最近では、天然うなぎは責重な食材ですが、卸問屋直営の強みで産地と太いパイプを持つ店があります。

しかも上物しか仕入れない店が「しま村」です。

神奈川県

うなぎ料理 しま村 横浜高田本店

写真は約150gですが、400g(時価)を超えるものも。旬は栄養を蓄え始める9~10月頃。サービスで茶碗蒸しとデザートも付きます。

「しま村」で扱う天然うなぎは、徳島・旧吉野川産の6~10年物です。

この天然うなぎは、捌く時から手に巻き付いてくるなど力強さが違います。

それは、数年にも渡り外敵の危険をかいくぐってきた事によるのです。

キレイな川から獲れる天然もの特有の川魚の香り高い身は、適度な弾力で旨みは爽快。

脂もしっかりあるので、舌にのせるとスッと消えていく上品な味です。

東京都

鰻専門店 うな菊 庚申塚

まず予約し、入荷の見込みがあれば店から連絡が来て、来店のタイミングを相談するシステム。提供は5月~11月ぐらいまで。身はしっかり厚く、力強い旨みと独特の野性味。山椒は鶯色が目を引く香り高い和歌産。実に風味がいい。

「鰻専門店 うな菊」で扱う天然うなぎは、「骨抜き鰻」と呼ばれる1本1本手作業
で小骨を抜くうなぎ料理が有名です。

しかも、天然うなぎを5,000円という都内でもトップクラスの安さで提供しています。

15年ほど前から、客の要望を受けて予約注文があれば入荷するようになり、その産地で多いのが岡山・児島湾産です。

甲殻類のアナジャコなどを餌にする「シャコうなぎ」とも呼ばれるもので、店主の中野さん曰く「いい餌を食べてるから身の味も良くなる」そうです。

肉厚の身は凝縮した旨みで、脂はしっこくなく、皮もとろっと柔らかいのが、天然ならではの滋味深い風味を感じる味です。

■ここまでの文章と写真引用先:おとなの週末 2020年 10月号 [雑誌](文章は大幅に書き直しました。)

宮城県

うなぎの東海亭 (宮城県 登米市)

写真引用先:登米市 東海亭

うな重 蒲焼定食
白焼き定食 蒲焼・白焼き定食

1875年(明治8)創業の老舗。

北上川の畔に山形県鶴岡市から移築した築130年の蔵でうなぎ料理を出します。

ふっくらとした国産うなぎと軽めながらコクのある独自のタレ、そして登米産ササニシキ、3つのバランスが秀逸。

通常は、国産養殖ウナギで提供。

「期間限定、天然うな重」もあり。(食べログ参考)

うなぎの東海亭 天然鰻の口コミ

石巻方面から北上川を左手に眺めながら進んでいくと、
明治・大正風の街並みの登米町に到着。
東海亭もこの街並みに溶け込んだ古風堂々としたたたずまい。
そして店内は民族博物館のような異次元空間(*゚д゚*)!!

メニューに目をやると「期間限定、天然うな重」ありました(^^)
3,800円とちょっとお高いですけど、おそらく初めての天然うなぎ。
ここで逃したら一生食べられないかもしれません(笑)

登場した天然うな重は、さばかれた状態からでも引き締まったスリムな鰻が想像できます。
一口食べると。。。。。旨い!見た目通り身は適度に締まっていて、
だからといって硬いという訳でもなく、ちゃんとふっくらしている。
普段口にしている養殖もの程ふわふわしていないというだけ。
皮も弾力があって、香ばしい焼き加減。
さすが名店といわれるだけのものを感じます。
天然ということで、ちょっと心配していた臭みは全く感じず、ただ旨かったです(^^)

■文章引用先:食べログ うなぎの東海亭口コミ:2010/06訪問「期間限定!天然うなぎ」を一部引用

割烹 清川 (宮城県 登米市)

外観

料理



創業が1716年(享保元)という、歴史ある登米にあっても老舗中の老舗。

ふっくらとしたうなぎに上品なタレを合わせた極上のうなぎを味わえます。

手頃な価格のうな丼のほか、うな重、ひつまぶしなども評判。

割烹 清川 天然鰻の口コミ

12時半過ぎ、予約しての訪問です。
入口に北上川産天然うなぎ入荷中の表示、期待が高まります。
当日は法事が入っているらしく、二階は賑やか。
二階の部屋を準備していただきましたが、一階の椅子席へ案内。
シーズン前ということもあり、空いていました。
お店の方も感じがいい。

メニューとお茶が運ばれて来ました。
通常メニューとは別に天然うなぎのメニューが、うなぎ丼、うなぎ重の二種類。
この機会を逃す手はなく、奮発し、私はうなぎ重、連れ合いはうなぎ丼をオーダーしました。

天然ものは、ちょっと焼き時間を頂きますとのこと。
25分ほどで着丼。待った分期待が高まります。

うなぎ重は、うなぎの半身を使い、うなぎ丼は2/3を使うとのこと。
お重を開けると、見事な焼き色。
お好みで山椒を少々。さすが天然もの、肉厚でぷりぷりと弾力があります。
やはり天然ものは違う、美味しい(^-^)/

じっくりと時間をかけ、丁寧な焼き。何度も秘伝のたれにくぐらせ、
香ばしく焼き上げた最高の焼き加減、満足しました。

付け合わせの漬物、特に粕漬けは美味しかったです。

■文章引用先:食べログ 割烹 清川口コミ:2016/05訪問「北上川産の天然うなぎは価値がある」を一部引用

■こ宮城県の天然うなぎ店に関しての文章引用先:東北日帰りドライブ

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